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エドワード親書 2009年4月号 |
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さて、ここからは岡山公演について・・・ 先ほども書きましたが、今回の岡山公演は本当にユニバーサルデザインオペラになったと思っています。音楽を愛する誰もが集まり、共に助け合って練習を重ね、同じ舞台で同じ感動を分かち合う・・・そういうことができたのも実行委員長の本郷美紀子さんをはじめたくさんの方々のご尽力のおかげと思っています。あり がとうございました。 岡山公演の実質的な練習が始まったのは11月。3月の公演まで5ヶ月という短い練習期間しかなかったために、課題も残りました。私の考えでは、「汚れやほつれなどは直す必要がありましたが、衣装は今使用しているものでいい」と思っていましたが、実行委員会の衣装を担当された方たちは、「少しでもよい舞台にしたい。来てくださるお客様に楽しんでいただきたい。」と考えて衣装を工夫されました。お忙しい中、ご自分の時間を使って用意してくださったという話も後で聞きました。基本的には私の演出の許容範囲内で大丈夫と思っていたのですが、お猿の衣装など私の指示通りにできなかった部分は残念でした。「大切なのは歌唱力と演技力、あとは二の次です!これを怠ると、本末転倒になり、外面ばかりを飾ったどこにでもあるようなオペラになってしまい、私の演出意図が分かりづらくなってしまう。」という私の意向を正確に伝えるような時間を持てなかったことも原因の一つと思います。 実行委員会あっての岡山公演ですから、実行委員会の意向に沿い、私は与えられた条件の中で、ベストの舞台を作ることに専心しました。次回は、正確に私の意向を伝え、さらに実行委員の考えや意見も聞いて、協議する十分な時間を確保していくことが必要だと考えています。そうすることで双方にとって実りある舞台作 りができると思います。 最後になりましたが、合唱の指導をしてくださった方々、ソリストのみなさん、合唱のみなさん、指揮者、オーケストラのみなさん、練習ピアニストの方、そして可愛い子どもたちーーーーー。この岡山公演の成功に向けて一緒に練習し、共に舞台の感動を味わった皆さんのことは忘れません。 記録録画でお世話になったみなさん、岡山のマスコミの皆さんにも感謝します。視聴率のためにはスキャンダラスなことや、暗く悲しいことばかりが取り上げられやすいマスコミ界にあって、こういうことに注目していただいたこと、たいへんうれしかったです。まだまだ日本は希望が持てます。 さて、何といっても今回の最高殊勲選手、実行委員長の本郷美紀子さん。江田五月事務所からご紹介の平川真理さんからのご紹介だった熱血女ですが、家庭から、友人から、あらゆる知人から巻き込んでいって大成功に導いた方です。皆さんで大拍手!! 実行委員会事務局長の陶山さんも、細かいお心配り有り難うございました。会計に関する業務は行わない」とのお申し出だったにも拘わらず、最後は、本郷さんと予算配分などの業務を実質的に担当され、大変な貢献をされた須藤さん、本当にお疲れだったでしょう。ご苦労様でした。ありがとうございました。 三宅晴美さんも、受付、いつもご苦労様でした。 オペラプラザ愛媛からは秦美智世さんが、助手に来てくれて助けられました。ありがとうございました。 私は政治的にはもちろん無色ですが、江田五月氏には前回の日中合作歌劇「蓬莱の国―徐福伝説」にもましてお世話になってしまいました。深謝いたします。 こうして終わってみれば、よく皆さん頑張ってくれました。それぞれの思いはあったことでしょうが、私の意図や指導を信頼してくださって初めての事業だったはずです。改めて、私を信じて付いて来てくださったこと、感謝します。 |
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