石多エドワード リサイタル


 

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前半には石多エドワード自身のオリジナルソングと、
ご存じの世界中の名曲を。
後半にはオペラかミュージカルのハイライトをお楽しみ頂けます。
石多エドワードの歌の魅力を存分にお楽しみ下さい。


石多エドワード  プロフィール


1947年9月21日 大阪市に生まれる。
父はフィリピンで出生した日本人、母はスペイン系フィリピン人。

1965年3月 大阪府立高津高校卒業。
在学中、体操部部長、自治会会長。高校時代は社会を良くしようと政治活動に入りかけるが挫折。世界を変えるにはまず自らを鍛え直そうと決意し、世界の古典文学、古典美術、古典音楽を吸収することに全力をかける。
とりあえず哲学者になることを志望していたが、ベートーベンの後期弦楽四重奏に深く魅せられ、作曲家になるべく音大を目指す。

1996年4月 武蔵野音楽大学声楽科に入学。
歌と作曲の勉強を同時に始める。
しかし入学後、当時の音楽界の実態に違和感を感じ、新しい音楽活動を模索し始める。

1970年3月 武蔵野音楽大学声楽科卒業。
在学中、作曲を平井康三郎他に師事。卒業後、日本フーゴー・ヴォルフ協会の同人としてドイツ歌曲を中心とした演奏活動を始めるが、社会性に限界を感じ退会、オペラ界に飛び込みオペラ活動を始める。

1976年7月 「東京オペラ協会」の前身、「グループ潮」第1回公演。
以降、現在まで東京オペラ協会代表・芸術監督として下記の創作活動をしながら、東京オペラ協会の姉妹団体として生まれたオペラプラザ長崎、オペラプラザ京都、オペラプラザ福岡、オペラプラザ愛媛、オペラプラザ岡山、オペラプラザ信州の芸術監督も務める。

◎荒川区、豊島区、新宿区等で市民参加型のオペラ公演を全国に先がけて上演。
全国各地にも紹介していく。現在、それが当会の主軸の一つであるユニバーサルデザインオペラの基礎となる。

◎欧州の古典作品を現代の視点から再構成した公演を続ける。
  ○ビゼーの「カルメン」を東京山谷の夢物語に、またダンスオペラに。
  ○モーツァルトの「魔笛」を、「魔法の笛と鈴」とミュージカル化し、日本各地で150回の公演。
  ○モーツァルトの「フィガロの結婚」を歌舞伎オペラにして、やはり日本各地で120回の公演。
  ○ベートーベンの第九交響曲、バッハのマタイ受難曲のオペラ版を日本ではじめて上演。

◎「国際交流はオペラで!」と考え、日本から世界向けのオペラを創作・公演。
  ○オペラ「忘れられた少年ー天正遣欧少年使節」(柴田南雄作曲、石多エドワード台本)
  ○日中合作歌劇「蓬莱の国ー徐福伝説」(呂遠と共同作曲、遊仙三郎の筆名で台本)
  ○日比合作オペラ「高山右近」(マヌエル・マランバと共同作曲、永久村次郎の筆名で台本)
  ○日本ースペイン合作オペラ「ザビエル」
   (イニゴ・サラシバール・カサリと共同作曲、加賀乙彦・石多エドワード共同台本)

◎またオペラ歌手としてもモーツアルトを特に愛し、
  「フィガロの結婚」のフィガロとコンテ、
  「ドン・ジョバンニ」のドン・ジョバンニとレポレッロ、
  「コジ・ファン・トゥッテ」のドン・アルフォンゾ、
  「魔笛」のパパゲーノとザラストロ等を数多く主演する。

◎石多エドワードのオリジナルの曲を中心に日本各地で40回のリサイタルを開催。

◎1979年〜1999年 帝京大学において教鞭をとる。
 「音楽」「現代芸術論」「音楽実技」等を担当。

◎歌は素朴なもののほどいいと感じ、石多エドワード歌曲集「こんなに空が青い」を再版。
  この歌集の中で、楽譜を二人で楽しく読めるようになる道も開く。

◎歌劇「天空の町」〜別子銅山と伊庭貞剛〜 を愛媛県新居浜市実行委員会の委嘱により創作。

◎現在、国際交流オペラやユニバーサルデザインオペラを全国で展開している。

◆ 石多エドワード・石多加代子 ジョイントリサイタル ◆